プラス株式会社ジョインテックスカンパニー様

CACHATTOの導入を決めた一番のポイントは、ひとことで言うと「ファイアウォールに一切穴を開けなくて良い」という点です。−−−
導入事例インタビューにお答えいただいた担当者様:
システム企画部部長 長谷川 治様 
システム企画部第三企画課課長 佐々木 一也様(写真)
システム企画部第三企画課課長 佐々木 一也様
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モバイルアクセス導入の目的、きっかけ

弊社では、以前から営業部門の社員を中心に、地方への出張や営業先への移動時間などに、社内のメールを利用したいというニーズがありました。
そこで、希望者に対して会社からノートパソコンと通信カードを貸与することで、対応していました。
しかし、ノートパソコンを起動させてから、実際に社内メールの閲覧が可能になるまでに、5〜10分の時間がかかってしまったり、いざメールを確認してみても必要なメールが届いていなかったり、結果として時間だけが無駄にかかってしまうことがしばしばあり、利便性はあと一歩というところでした。
それに代わる方法として、携帯電話を利用した短時間で簡単に社内メールや社内フォーラムを閲覧することが可能な簡易版モバイルアクセスシステムを自社グループ内で開発しました。
実際に少人数の運用から始めてみると、ノートパソコン利用時に比べ利便性は大きく向上したのですが、新たに大きな問題点が浮上してきました。
それは、セキュリティ面の弱さでした。
簡易版モバイルアクセスシステムへのアクセス時には、IDとパスワードによるログイン認証は行っていましたが、ファイアウォールに穴を開け、アクセスするIPを公開し、携帯電話からサーバーへ直接アクセスさせる形をとっていました。
プラスグループ内ネットワーク管理部署でも、社内情報の入ったサーバーをインターネット上に公開しているという点がセキュリティ面で大きく問題になりました。
弊社では、携帯電話アドレスへのメール転送、個人パソコンでの社内メールの確認や各種リソース利用などは一切禁止するなど、ISMSに準拠したセキュリティポリシーを制定していたため、セキュリティ上問題があるという懸念点から、自社グループ内で開発したシステムは全社使用までには至らず、利用の中止を決定しました。
代わりに、自社グループ内で開発した簡易版モバイルアクセスシステムと同等の機能があり、かつ、セキュリティポリシーを満たす強度を持った代替システムを探していたところ、良いタイミングで日本情報産業株式会社様から、CACHATTOの紹介があり、実際に導入の検討を始めました。

CACHATTOを選んだ理由

CACHATTOの導入を決めた一番のポイントは、ひとことで言うと「ファイアウォールに一切穴を開けなくて良い」という点です。
ファイアウォールに穴を開けたり、設定変更をしたりする必要が全くなく、セキュリティ強度を下げずに社内の情報を利用できるということは、弊社のセキュリティポリシー上必須条件でしたので、この点に関してはプラスグループ内ネットワーク管理部署からも、問題なく許可をいただけました。
実は、CACHATTOの導入を検討していたのと同時期に、他社製品も調査していました。
いろいろ調べてみた結果、他社製品は、外部サーバー内にメールデータを残すASPサービスであったり、利用できる携帯電話キャリアが限定されていたり、インフラとして専用線を引き込まなければならなかったりして、弊社の要望を満たすものではありませんでした。
他社製品以外にも、グループウェアのメール機能を利用して何とかリモートアクセスを実現できないのだろうかと考え、各種グループウェアを調査・検討しましたが、こちらも同じようにファイアウォールに穴を開けたり、サーバーをインターネット上に公開したりしなければいけないものでしたので、同様の理由により採用を見送りました。
セキュリティ面以外でCACHATTOを導入することを決めたポイントは、4つあります。一つめは、携帯電話の機種やキャリアを限定することなく利用できることです。二つめは、端末ID認証機能によるユーザーごとの利用端末の制限があげられます。三つめに、添付ファイルのテキスト閲覧ができるというオプション機能です。最後に四つめとして、ソフトウェアインストール済みのサーバー貸与型サービスで納期が短かったという点です。このように他社サービスに比べて多くのメリットがあり、CACHATTOが弊社の要望を満たす製品だと分かりました。
他社のサービスは、社内のメールやデータを社外で利用できる点を前面に押し出しているのに対して、CACHATTOの場合は、まずセキュリティに関する視点を重視されています。そして、次に社内リソースの社外利用をアピールしている。
安全性と利便性を、同時に実現可能な製品はCACHATTOだけだったのが印象に残っています。

CACHATTOの導入後の活用事例

もともとあった「地方への出張や営業先への移動時間などに社内のメールを利用したい」というニーズを、セキュリティ面の問題をクリアした上で満たすことが出来ました。今まで営業部門の社員は、メールや社内連絡などを確認するには、外出先から会社に戻らなければなりませんでした。
それが、外出先からでも利用できるようになったことで、客先への直行・直帰が可能になりました。
これにより移動負担も減らすことができ、時間を無駄にすることがなくなりました。
またCACHATTOの導入前は、地方へ出張している社員に連絡事項があった場合、電話連絡を主な伝達手段としていました。これは、外出先では簡単に短時間で社内メールを確認する方法がなく、またセキュリティポリシー上、携帯電話アドレス宛にメールの転送を禁止していたなどの理由から取っていた対応です。
しかしながら、出張中は車で移動していることも多く、電話連絡が運転中に重なった場合には、その都度車を停めて電話に出なければいけませんでした。
これは、連絡を受ける側には結構な負担になっていたと思います。
CACHATTOの導入後は、連絡をする側は、緊急ではない連絡などはメールで送り、連絡を受ける側は、自分の空いている時間に簡単に確認できるようになりました。
CACHATTOの導入により、連絡をする側・受ける側、どちらも負担が減ったのではないかと思います。
管理者側の意見としては、セキュリティ面の問題をクリアしているので、安心して社内展開ができたことがうれしいです。
CACHATTOは、まさに「いつでも、どこでも、安全に。」というキャッチフレーズそのままの製品で、利用者・管理者の双方を満足させてくれたのではと思います。

今後の展開、CACHATTOのへのご希望、ご要望など

現在の機能でも十分満足しているのですが、CACHATTOオリジナルのスケジュール機能や会議室予約機能など、もっと便利な機能が増えればいいですね!
CACHATTOは、企業のニーズを満たす可能性を確実に持っている製品だと思っていますので、もっともっと採用企業が増え、機能が充実していくことでより使い勝手のよいサービスになることを期待しています!

プラス株式会社ジョインテックスカンパニー様のCACHATTOご利用状況

利用製品
CACHATTO ME
利用者規模
200名
管理者レベル
システム企画部
メールサーバー
ポストオフィス(POP)

プラス株式会社ジョインテックスカンパニー様の会社概要

プラス株式会社ジョインテックスカンパニー様は、プラス株式会社の「営業・流通」機能を担当するオフィス用品大手企業です。
文具、事務用品からOAサプライ、オフィス家具、飲料、食品、家電、日用雑貨まで約2万5千アイテムの幅広い品揃えにより幅広いユーザーの購買ニーズに対応しています。又、より利便性の高いオフィス用品購買サービス「smartoffice」の運営や、ユーザーのオフィス用品購買履歴をシステム的に解析し、お客様ごとに最適なオフィス用品購買プランなどの診断、ご提案する「JeSS」などのサービスを行っています。
専任営業担当によるヒューマンサポートと柔軟な個別対応による「顧客満足度の最大化」をキーワードに、常に、お客様の視点に立ったサービスを展開しています。
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CACHATTO販売代理店:日本情報産業株式会社